これまでお問い合わせの多かったご質問となります。
検討材料としてご覧ください。
Q. ゴムバンドやパッキンが紛失してしまいました。購入することはできますか?
A. ゴムバンドやパッキンに限らず、GEL-COOLのパーツは全てオフィシャルオンラインショップで販売しておりますので、安心して末長くお使いいただけます。
https://www.gel-cool.jp
https://www.gel-cool.jp
Q. GEL-COOLに使用されている素材は人体に無害ですか?
A.GEL-COOLに使用されている原料樹脂は、厚生労働省認可を受けた食品衛生法適合品を用いております。また、樹脂の着色に用いる顔料についても、同じく食品衛生法をクリアした顔料のみを使用しておりますのでご安心ください。
なお、弊社では原料樹脂だけでなく、製品自体も食器衛生法に基づいた安全性試験を行っており、これをクリアしております。
なお、弊社では原料樹脂だけでなく、製品自体も食器衛生法に基づいた安全性試験を行っており、これをクリアしております。
Q. 中の保冷剤は人体に害はありませんか?
A.中の保冷剤は安全性が確認されたジェル素材を用いており、誤って食べても害はありません。但し食品ではありませんので、万が一破損して中身が出ても食べないようにして下さい。
Q. 汁漏れはしませんか?
A. GEL-COOLはできるだけ密閉度が高くなるようデザイン・設計されています。但し、ご使用方法によっては防ぎきれない可能性もございますので、必ず蓋をしっかりセットするとともに、汁気が極端に多いおかずなどは入れないようにして下さい。
Q. 保冷剤は取り出せますか?
A. GEL-COOLの保冷ブタには保冷剤が内蔵されておりますが、保冷剤のみを取り出すことはできない構造となっております。ご了承下さい。
Q. 中ブタに色がついてしまいました。
A. 中ブタはお弁当箱の密閉性を高めるために、SEBS樹脂を使用しております。SEBS樹脂は材質が柔らかく、密閉度に優れており、蓋の開け閉めがしやすい特性がある反面、本体や保冷ブタに使用されている素材とは異なり、僅かですが水分を吸いやすい性質がございます。そのため、ケチャップやカレーなど色味の強い食材が中ブタに接触した際に、水溶性の着色成分が樹脂表面にはまり込む場合がございます。
食器用漂白剤を少し濃い目でご使用頂ければ、一回では取れないかもしれませんが、徐々に脱色され、衛生上も問題なくお使い頂けるかと思いますので、お試し頂ければ幸いと存じます。
食器用漂白剤を少し濃い目でご使用頂ければ、一回では取れないかもしれませんが、徐々に脱色され、衛生上も問題なくお使い頂けるかと思いますので、お試し頂ければ幸いと存じます。
Q. パッキンが外しにくいのですが…
A. パッキンが取り外しにくい場合は、小さめのスプーンなど先端が尖っていないものを過度の隙間に差し込み、引っ掛けるように取り出してください。
また取り付ける際は漏れの原因となりますので、均一にはめてください。
また取り付ける際は漏れの原因となりますので、均一にはめてください。
Q. 冷凍庫でどのくらい冷やせばいいですか?
A. 一般のご家庭にある冷凍庫の場合は、通常6時間程度入れておけばご使用頂けます。但し、冷凍庫の使用状況などにより冷却能力に差が出ますので、6時間以上入れておく事をおすすめしております。なお、製品の耐冷温度(-20℃)以下となる特殊な冷凍庫ではご使用にならないようお願い致します。
Q. 留め具が外れてしまいました。不良品ですか?
A. 衛生上、取り外して洗っていただける構造となっており、下向きに大きな力を加えると外れやすくなっているためですので、問題ございません。
Q. 電子レンジや食器洗浄機は使用できますか?
A. 本体および留め具、仕切りに関しては、電子レンジ、食器洗浄機がご使用いただけます。保冷ブタ、中ブタ、はお使い頂けませんので、ご使用になる前に必ず外して下さい。
※mWood、GEL-COOL Round は電子レンジがご使用いただけません。
※mWood、GEL-COOL Round は電子レンジがご使用いただけません。
Q. 結露しますか?
A.気温や湿度によって、表面が結露する場合がございます。
大切なお荷物が濡れないよう、通常のお弁当箱と同様にある程度中身を冷ましてから蓋をセットして、ランチバッグや布でくるんでお使い頂くことをおすすめしております。
大切なお荷物が濡れないよう、通常のお弁当箱と同様にある程度中身を冷ましてから蓋をセットして、ランチバッグや布でくるんでお使い頂くことをおすすめしております。
Q. 捨てるときはどうしたらよいですか?
A. 本体と留め具はプラスチックごみとして再生できます。それぞれお住まいの自治体の指示に従って廃棄し、資源の有効利用にご協力下さい。また、保冷蓋については燃やせないごみとして廃棄して下さい。
なお、木製品であるmWoodは、各自体の指示に従って廃棄してください。
なお、木製品であるmWoodは、各自体の指示に従って廃棄してください。